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リュネビルってどんなところ?

私が通う刺繍学校はリュネビルにあります。

リュネビル(Lunéville)はパリから東方向へLGV東ヨーロッパ線で約2時間の所にあります。
フランス北東部、グランテスト地域のムルト=エ=モゼル県(Meurthe-et-Moselle)に属しています。

地図paris_luneville

ドイツに近く、昔はドイツ領だったりと国境の歴史を持つ地域です。
ナンシー駅から電車で20分の所にあり、小ヴェルサイユと称されるリュネヴィル城や、町の中心にあるサン=ジャック教会(Église Saint-Jacques de Lunéville)バロック式・が町のシンボルです。

サンジャック教会
サンジャック教会
リュネビル城
リュネビル城

プチヴェルサイユと呼ばれるリュネビル城は2003年1月に火災にあっておりその後修復されています。現在も修復中のようです。
リュネビル城に刺繍学校が入っています。お城の右側にあります。

リュネビル城 庭園
リュネビル城 庭園
リュネビル駅
リュネビル駅

駅から中央にモノプリ、少し郊外に大きいスーパーがあり、生活には不便しません。
パン屋さんも数件あり、どこもおいしかったです。
ただ、フランスのお店は昼休みが長く、リュネビルも例外なく、学校のお昼休み時間には雑貨屋さんが閉まっていたり、
教会も入れなかったりと時間を見ていかなければいけない所は不便でした。
スーパーや郵便局、パン屋さんは開いていました。

リュネビルは正直小さな町ですごい観光ができるところではないのですが、出会う人はみな親切な方ばかりです。
初めてリュネビルの町を歩き、レジデンス(学校の宿泊所)への道に迷っていたらイケメンのお兄さんが学校まで案内してくれたり。
帰りの駅では若いお嬢さんとおじ様がトランクを抱えて電車まで運んでくれましたし。
次回の宿泊に予約を入れたご夫婦にお夕食をご招待されてリュネビル名物の果実のパイをごちそうしてくださいました。
フランス語もままならない私にGoogle先生を駆使してお話してくださって非常に有難い経験をしました。

刺繍学校の先生も優しく親切で、次はフランス語をきちんと話せるようにしていかないとと強く決心した次第です。
フランス人は冷たいとか聞いていましたけど、リュネビルは例外でした。
話せなくても一生懸命に理解しようとしてもらいました。
後にパリで少し滞在するのですが、パリの方は移民の方が多く、たまたまかもしれませんが、スーパーのレジで嫌な態度をとられたり挨拶を無視されたりとリュネビルでは出会わなかった衝撃が多々ありましたので、初めての留学がリュネビルで良かったと改めて思いました。
基本、フランスはお客様は神様ではないのです。日本と違って。
先に滞在したのがパリだったらフランスがきっと嫌いになっていたと思います(笑)

言葉がままならないのも私の問題、次回はもっとたくさんの事を知りたいのでフランス語をお勉強していこうと日々特訓しています。

 

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